FC2ブログ

堺市で破産と再生

堺市で破産再生事件をよくしている

司法書士法人堺東事務所です。

今日は破産と再生について。

こういうケースは結構あるんじゃないでしょうか。

夫名義の自宅があり、住宅ローンあり、

その他の夫名義の借入500万、

妻名義の借入300万。

依頼者の希望はなんとか自宅だけは

残したいとのこと。

このようなケースはほとんどオーバーローンですし

自宅以外の資産もほとんどないケースばかりです。

この場合、夫は個人再生で最低100万円を

3年間無利息返済と住宅ローンは今まで通り返済し

妻は破産申請すれば

自宅を残せることになります。

もちろん返済できるだけの収入は必要です。

再生と破産が成功すれば、元々夫婦の借金800万が

100万円になり、自宅も残せるなんて

最高ですよね。

このような方がいらしたら

ご相談して下さい。

スポンサーサイト



十三司法書士法人 オフィシャルサイトはコチラ

破産(ギャンブル)

堺市で破産申立書作成をしている司法書士法人堺東事務所です。

最近提出した破産について。

依頼者の年齢は若く、借入原因のほとんどがギャンブルでした。

収入も数年間大幅な変更はありませんでした。

依頼者の収入では到底払える額の借金ではありませんでした。

破産申立書をあまり作成していない方からすると、もしかしたら同時廃止でいけると

思うかもしれませんが、このケースは管財事件になる可能性が高いと思いました。

実際別の仕事でこのケースを他の司法書士に話をしたら、

「破産する方で借入原因がギャンブル等の免責不許可事由がない人いないでしょう」

「同時廃止で大丈夫なんじゃないでしょうか」

と言っている司法書士がいました。

上記の件で問題になるのが

1 申立人の年齢が若い

2 ここ数年の収入の変動があまりない

3 ある程度の収入がある

4 借入原因にギャンブル以外に説明がつかない

これだと管財事件になると思うのは当たり前です。

実は先日このケースで管財事件にならなくて同時廃止になった事案がありました。
(管財事件になるとプラス約21万円管財人に支払う必要があります)

もちろん申請書に嘘なんて書けません。

他の事務所だと、依頼時に管財事件になるから費用は高くなるよと

言われる案件だと思います。

このような方がいたらご相談して下さい。
十三司法書士法人 オフィシャルサイトはコチラ

破産(携帯電話での買い物)

堺市で破産申立書を作成している司法書士法人堺東事務所です。

今回は携帯電話での買い物について。

破産の依頼を受けた後に、依頼者が携帯電話で買い物しているケースがあります。

結論から言うと、偏頗弁済となり管財事件になる可能性があります。

財布からお金を出して食料品を買うのと、携帯ウォレットにチャージして食料品を買うのと

同じですが、破産法では違います。

チャージしたお金の請求が後日くるのでその期間だけ債権者となるためです。

依頼者からすると同じように感じますが違んです。

ですので依頼をした後は、携帯で食料品等を買うのは止めて現金払いにして下さい。

カード払いにしたいなら、デビットカードにして下さい。

おそらくデビットカードなら直接口座から引き落としされるので債権者にならないはずです。

これら色々なやり方があるので、上記のような方でも管財事件にならなかったケースもありました。

ですので、相談して下さい。
十三司法書士法人 オフィシャルサイトはコチラ

堺市で破産(車のローンあり)

堺市で破産申立書作成をよくしている司法書士法人堺東事務所です。

今回は車のローンがある人の破産について。

破産したいけど車を残したい方も多いと思います。

新車登録してから7年経過していてローンも残っていなければ

原則車を残せます。

なぜなら財産価値がないとみなされます。

車のローンが残っている場合が問題なんです。

車検証の所有者にローン会社が記載されている場合は

車は引き揚げられます。

もっと問題なのは車検証の所有者が販売会社の場合です。

この場合はローン会社から引き上げの連絡があっても引き上げに同意しない方が良いと思います。

なぜなら車の所有者は販売会社でローン会社が車の所有権留保の契約をしていても

車検証に所有者としてローン会社が記載されていないので対抗要件が具備されていません。

ですので偏頗弁済となり、車を引き揚げ後、破産申し立てをしても管財事件となってしまいます。

費用が約21万円ほど多くなってしまい、もしかしたら車の代金も用意しないとだめになるかもしれません。

依頼を受ける場合は気をつけないとだめですね。

もっとややこしいのが軽自動車です。

軽自動車については、車検証の所有者欄にローン会社や販売会社が記載されていなくて

所有者が本人と記載されていても車を返却しても大丈夫です。

軽自動車の所有権留保は登録が対抗要件ではないからです。

ややこしいですね。

上記の原則ですがあくまで原則なので、色々なやり方があるので

相談して下さい。

もしかしたら自動車が残せる可能性があるかもしれません。

十三司法書士法人 オフィシャルサイトはコチラ

破産の同時廃止基準について(大阪地裁の場合)

堺市で破産申立書を作成している司法書士法人堺東事務所です。

今日は破産の同時廃止基準について。

大阪地裁の運用では、同時廃止事件であっても

直前現金化であっても50万円未満の預貯金及び現金は

残せるようになりました。

以前は自由財産拡張申立をして管財事件になっていました。
(管財人報酬が20~50万円なので微妙な金額なら悩むところでした)

直前現金化の例としては、報酬を控除した過払い金、解約した保険の解約返戻金等でしょうか。

たまに未支給年金とかもありますね。

車や解約していない保険の解約返戻金は20万円未満のままです。

以前に比べてわかりやすくなり助かっています。

他の裁判所にもこの運用基準が広がっていきそうなので

期待したいところです。
(当事務所の98%は大阪地裁案件ですのであまり関係ないかもしれませんね)

破産に関しては裁判所ごとに運用が違うので他のネットの記事は参考にならないかもしれませんので

直接ご相談いただければ良いと思います。

十三司法書士法人 オフィシャルサイトはコチラ
十三司法書士法人 オフィシャルサイトはコチラ
フリーエリア
リンク
プロフィール

十三司法書士法人

Author:十三司法書士法人
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR